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 2023年11月2日(木)~6日(月) 新千歳空港ターミナルビルにて開催

第10回 新千歳空港国際アニメーション映画祭 2023.11.2 – 11.6  新千歳空港ターミナルビルにて開催

NEWS



新千歳空港国際アニメーション映画祭は今年で10周年を迎えます!
2023年11月2日(木)~6日(月)の5日間に会期を拡大し開催決定。


北海道と世界を結ぶゲートウェイ、そしてエンターテインメント空港としても躍進する新千歳空港を舞台に、世界中の最新アニメーション作品を一堂に集めた「第10回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」の開催が決定しました。
「空港全体で発信する、空港だからできる映画祭」をテーマに、世界初の空港内映画祭として2014年に開幕した本映画祭は、今年で10周年を迎えます。

記念すべき第10回目となる本年映画祭は、会期を5日間に拡大し2023年11月2日(木)~11月6日(月)の期間で開催します。


作品募集開始は4月24日。Twitterから応募可能なSocial Media部門も!



 コンペティション部門の作品募集は2023年4月24日より開始。例年に引き続き、短編部門(30分未満、VR/360°映像含む)、長編部門(40分以上)で募集をするほか、昨年新設したGIF部門は、GIFアニメーションに限らず、Twitterへの投稿でオリジナルアニメーション作品の応募を行う「NEW CHITOSE AIRPORT Social Media Animation Award」として拡大リニューアル。本Social Media部門グランプリ受賞者は映画祭にご招待します。
 作品の応募期限は、短編部門は2023年6月30日まで、長編部門および「NEW CHITOSE AIRPORT Social Media Animation Award」は2023年7月18日まで。

昨年の映画祭では、全部門の応募総数が過去最多の2400件となり、短編部門グランプリはドイツのニキータ・ディアクル監督『Backflip』、日本グランプリは、先日次回作となる長編作品のクラウドファンディングが目標金額を達成された、鈴木竜也監督『無法の愛』が受賞。そして長編部門グランプリにはラトビア出身のシグネ・バウマネ監督『マイ・ラブ・アフェア・ウィズ・マリッジ』が輝いています。

応募規約など詳細は、作品募集ページをご確認ください。今年は新千歳空港で会いましょう!

短編部門 ⇒ https://airport-anifes.jp/competition/short/
長編部門 ⇒ https://airport-anifes.jp/competition/feature/
NEW CHITOSE AIRPORT Social Media Animation Award ⇒ https://airport-anifes.jp/competition/smaa/


また、本映画祭のディレクションチーム「チーム NEWCHITOSE」について、本年よりアドバイザーとして、クリエイティブユニットTOCHKAのナガタ タケシ、モンノ カヅエが新たに参画します。「チーム NEWCHITOSE」プロフィール等はリンク先よりご確認ください。

新千歳空港国際アニメーション映画祭

事務局
〒060-0001
北海道札幌市中央区北1条西2丁目1番地
札幌時計台ビル9階 株式会社えんれいしゃ内
電話
011-206-1280
(受付時間:平日10:00〜18:00、土日祝休み)
Mail
info@airport-anifes.jp

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