MENU

「第12回新千歳空港国際アニメーション映画祭」2025年11月21日(金)~25日(火) 新千歳空港ターミナルビルにて開催!

第13回 新千歳空港国際アニメーション映画祭 2026.11.20 – 11.24  新千歳空港ターミナルビルにて開催

映画祭について

新千歳空港国際
アニメーション映画祭とは

新千歳空港国際アニメーション映画祭は、北海道と世界を結ぶゲートウェイである新千歳空港ターミナルビル(北海道千歳市)を会場とした、アニメーション専門の映画祭です。

ロゴ

 ターミナルビル内に常設映画館を有する新千歳空港という、唯一無二の場をもつ本映画祭は、「空港全体で発信する、空港だからできる映画祭」をコンセプトとして2014年に開幕しました。
 本映画祭は、上映・宿泊・滞在のすべてが空港内で完結する、世界でも稀有な映画祭として注目を集めるだけでなく、コンペティション部門では毎年2,000作品を超える国内最多規模の応募数を誇ります。さらに、ゲストと間近で交流できるトークイベントや展示といった多彩なプログラムを展開し、アニメーションの魅力を多角的に発信。今や国内トップレベルの実績を備えたアニメーション映画祭へと成長を遂げました。

 地域と世界が極めて密度高く接触する新千歳空港で、私たち映画祭は、作品との出会いの幅を広げ、アニメーションの可能性を拡張すること。かつ、多様な表現と人が交差するオープンな場を形成し、新たな創作の契機を生むことを目指しています。新千歳空港で広い世界と結びつき、創造の源泉となるコミュニティを形成することが、ひいては北海道の文化観光振興にもつながるものと考えています。

数字で見る映画祭

[13回目の開催] 2014年に第1回映画祭を開催
[140作品以上] コンペティション部門および特別招待部門の上映作品数
[5日間] 上映、トーク、各種プログラムを実施

ディレクターズメッセージ

 新千歳空港がある千歳市は、今年2026年10月22日に空港開港100年を迎えます。当時の千歳村に鉄道の駅が建設されたことをきっかけに、現在の北海道新聞社の前身である小樽新聞社が村への旅行を計画しました。村民に飲食の手配を依頼したそのお礼として、新聞社が所有する飛行機から宣伝ビラを撒くという計らいがありました。その飛行機をなんとか間近で見ようと、村民たちが協力し、わずか2日間で原野に一本の着陸場を造成。これが、空港開港の起源とされています。

この起源の魅力は、一致団結して取り組んだ事実だけではありません。今いる世界の外にある見知らぬ何かと出合いたいという衝動に、今から100年も前の先人たちの姿を重ねるとき、そこに実に人間くさい親近感を見出すことです。

新千歳空港国際アニメーション映画祭は、設立当初、映画祭運営経験を持つ者がいない状態から出発し、手探りでここまで継続してきました。既存の枠組みを更新し続ける試みと、ここに集う作品がもたらす多様な視点の交差が、この独自のプラットフォームを形作ってきました。

その根底には、まだまだ出合っていないアニメーション表現が世界には存在するという発見の高揚があります。分断や対立が強まる時代においても、この場では多様な声や視点が当たり前に交差し続けること。その可能性を、私たちは信じ続けています。

今年の映画祭コンペティション部門では、昨年までの「30 Seconds部門」を改めた「NEW CHITOSE デジタルサイネージ部門」において、札幌国際芸術祭2027と共同プロジェクトを行います。入選作品が映画祭の外へと広がり、芸術祭と映画祭を横断する新たな動きが生まれることを期待しています。
「今」を見て「次」をつくる映画祭が、今年も始まります。また初冬、第13回の映画祭で皆様とお会いできることを楽しみにしています。

映画祭チーフディレクター 小野朋子

新千歳空港国際アニメーション映画祭

事務局
〒060-0001
北海道札幌市中央区北1条西2丁目1番地
札幌時計台ビル9階 株式会社えんれいしゃ内
電話
011-206-1280
(受付時間:平日10:00〜18:00、土日祝休み)
Mail
info@airport-anifes.jp

page_top