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第11回映画祭のコンペティション部門を審査する国際審査員6名が決定しました。
国際審査員として、短編部門(学生部門を含む)は、チェコ共和国で最も長い歴史をもち、特にアニメーションの新しいテクノロジーを発信する映画祭「アニフィルム」のプログラムディレクターであるPavel HORÁČEK(チェコ共和国)。本映画祭に入選歴があり、現在はソニー・ピクチャーズ・アニメーションおよびアダルト・スウィムとのテレビシリーズが進行中の人気アニメーション監督Sophie Koko GATE(イギリス)。そして、代表作としてテレビアニメ「化物語」のシリーズディレクターであり、本年『傷物語 -こよみヴァンプ-』が劇場公開されたアニメーション監督の尾石達也(日本)の3名が就任します。
長編部門・30Seconds部門は、劇場作品『映画大好きポンポさん』の監督および脚本を務め、現在スタジオCLAPで最新オリジナル映画を制作中のアニメーション監督である平尾隆之(日本)。ポップでカラフルな作風を得意とする気鋭アニメーション作家のぬQ(日本)。そして、短編作品がロカルノ国際映画祭やロッテルダム国際映画祭に入選し、美術作家としても注目される中国の現代アーティストGAO Yuan(中国)の3名が就任します。
映画祭本祭期間中には国際審査員による特別上映やレクチャーなどのプログラムも開催します。コンペティション各部門入選作品は、今後公式サイトにて随時発表いたします。
国際審査員として、短編部門(学生部門を含む)は、チェコ共和国で最も長い歴史をもち、特にアニメーションの新しいテクノロジーを発信する映画祭「アニフィルム」のプログラムディレクターであるPavel HORÁČEK(チェコ共和国)。本映画祭に入選歴があり、現在はソニー・ピクチャーズ・アニメーションおよびアダルト・スウィムとのテレビシリーズが進行中の人気アニメーション監督Sophie Koko GATE(イギリス)。そして、代表作としてテレビアニメ「化物語」のシリーズディレクターであり、本年『傷物語 -こよみヴァンプ-』が劇場公開されたアニメーション監督の尾石達也(日本)の3名が就任します。
長編部門・30Seconds部門は、劇場作品『映画大好きポンポさん』の監督および脚本を務め、現在スタジオCLAPで最新オリジナル映画を制作中のアニメーション監督である平尾隆之(日本)。ポップでカラフルな作風を得意とする気鋭アニメーション作家のぬQ(日本)。そして、短編作品がロカルノ国際映画祭やロッテルダム国際映画祭に入選し、美術作家としても注目される中国の現代アーティストGAO Yuan(中国)の3名が就任します。
映画祭本祭期間中には国際審査員による特別上映やレクチャーなどのプログラムも開催します。コンペティション各部門入選作品は、今後公式サイトにて随時発表いたします。